2016.11.02 記帳代行を依頼するデメリットとメリット

記帳代行を依頼するデメリット

記帳代行を依頼するデメリットは、次のようなことがあります。

1.帳簿が出来あがり、数字を把握するまでに時間がかかる

記帳代行の流れは次のようになります。

資料の準備⇒資料の受け渡し⇒不足資料の請求、資料に関する質問⇒会計数字のご報告

翌月の10日までなど早く数字を把握したい経営者の方には、あまりお勧めしません。

2.記帳代行先とのコミュニケーションが取れていない場合、
お金の流れが会計帳簿に上手に反映されない

事業の内容は、日々変化します。

変化とともに帳簿の中身を変えければ、数字から経営の状態を把握できません。

3.記帳代行の料金がかかる

自社で記帳を行えば、会計ソフトの料金だけで済みます。

最近は、freee・マネーフォワードなど、クラウド型の預金連動する安くて簡単な会計ソフトがあります。

しかし、記帳代行を外注すれば、毎月料金がかかります。

このように記帳代行にはデメリットもありますが、PCが苦手だったり、超多忙な方にとっては、ご自身で会計ソフトへの入力を行うことは、ストレスでしょうし、経営者の方は、経営者ご自身しかできないお仕事をされるべきだと思います。

記帳代行を検討されるときには、余裕がある方は、まず、ご自身で会計ソフトの入力をされてみて、
無理そうだったら、記帳代行をお願いされることをお勧めします。

 

記帳代行を依頼するメリット

一方で、記帳代行を依頼するメリットは以下の4つがあります。

1.面倒な記帳事務をプロに任せることで、安心して事業に専念できる

お客様にご担当いただきたいのは、領収書や売上・仕入金額のわかる書類等の用意をするだけです。

御社の経理・会計については会計のプロが正しい処理を行い、経営者の方は本業の経営に専念することができます。

また、税申告・決算書の作成もまとめてサポートし、それに加えて営業活動やマーケティング等についても柔軟に対応します。

2.経理担当の人件費を削減できる

経理代行を導入すれば、経理担当の人材を雇った場合に対して年間300~400万円程度の人件費をカットすることも可能です。

経理業務において、抜群の効率性を持つプロが担当することにより、通常よりも効率的で安価なサービスを提供することができます。

3.正確・迅速に毎月の損益を把握できる

経理代行を依頼することによって、経理のプロの手による迅速・確実、かつ信頼できる経理業務を実現することが可能です。

また、経営者の方は事業の現状・数値をすばやく把握することができ、さらに社長業に専念することができるのです。

4.税制を有効活用して、損をしない

経営者の皆様の中には、税制を有効活用できていない方がいらっしゃいます。

税制が多様に変化する昨今、その変化に対応、変化を有効活用するためには、常に情報収集していなければ難しいでしょう。

常に最新の税制を理解している経理のプロに任せることで、税制について損をすることはありません。

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