2017.06.14 FreeeとMFの違いを比較してみました①

クラウド会計が注目を集めている今、その最も顕著なのが「freee」と「MF(マネーフォワード)」です。

それぞれに特徴があり、機能も充実していますが一体どこがどう違うのでしょうか。

 

会計ソフトを使った経理業務のほとんどは、仕訳作業です。

仕訳の登録に関して大きな違いがあります。

 

MF(マネーフォワード)

 MF(マネーフォワード)では、仕訳登録を一度に最大で50個までできます。

仕訳を入力して、登録ボタンを押してからレスポンスがあるまで時間がかかりますが、最大で50個まで仕訳を一括登録できるとなると、何回も登録ボタンを押して反応を待つことがなく効率的ですね。
数十件の仕訳を一つ一つ登録するのと、一括で登録するのでは大きな違いがあります。
MF(マネーフォワード)で最も便利な機能かもしれません。

一括登録に関してはFreeeにはありません。

 

Freee

Freeeには自動登録機能があります。
これはMF(マネーフォワード)にはない機能です。

例えば、NTTへ携帯料金を支払ったという仕訳を入力します。
通信費という勘定科目がつきますが、ここで自動化というところに✓を入れると、今後同じ取引が発生したときに自動で登録してくれるという機能です。

NTTは通信費ということをFreeeが覚えて、次からは自動で登録されるようになるのです。
電気代や、水道代など繰り返しおきる取引はたくさんありますよね。
いつも同じ取引内容の仕訳は自動でできるようになるというとても便利な機能です。

 

上記の仕訳入力の違いはありますが、どちらとも手動での仕訳登録もあります。
振替伝票入力もあります。

また、大きな違いとしてFreeeには補助科目がありません。
補助科目は、勘定科目をさらに細分化したいときに使います。
例えば、普通預金という科目。でもたくさんの取引銀行があって普通預金という科目をつかうとごちゃごちゃになりそう。
そんな時に肥後銀行や熊本銀行といった補助科目を作ることでそれぞれの取引の残高を把握することができます。

MF(マネーフォワード)はこのようは補助科目を作ることができるのですが、Freeeにはありません。
ただ、補助科目の代わりに、「取引先」、「品目」、「部門」、「メモタグ」、「備考」などの情報を取引につけることができます。

 

いかがでしたか。今回は仕訳登録に関しての違いをまとめてみました。

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